◼️田中工藝織物の芸術的な美しい丸帯でございます。 唐草丸文という紋様を金色の地色と黒のパステルカラーで仕上げました。 付け下げ、訪問着などどんなお着物にも合わせて易く、品格のある高貴な雰囲気を醸し出しております。　 ★帯揚と帯締めは、趣の異なる二つをコーディネートしてみました。 帯揚と帯締めを趣きの異なる二セットをご用意致しました。それぞれイメージが大きく違う帯の雰囲気を楽んで頂ければと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <状態> USED ではございますが、未使用に近いと思われるる美しさでございます。 <織柄> 正絹　唐織、丸文紋 <サイズ> 幅　31cm 長さ 432cm <使用方法> 訪問着、付け下げなどフォーマルな場面でも個性的でフォーマルだけでなく幅広くご使用いただけたます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◼️帯選び ★色選び 帯はまずお召しになるお着物にあっているかが基本になります。 『クリーム系に金糸、銀糸』『白系に金糸銀糸』など比較的バランス良くお召しになれます。 また、フォーマルな場面でも外すことはないはずでございます。 ただ、ご自身のお好きなお色や感覚も大切で、極端は避けるならばちょと冒険する楽しさも大切にしたいものでございます。是非お勧め申し上げます。 ★柄選び お着物と同じイメージのお花や波や松などと関連する絵柄をお選びになると全体の調和がとれスッキリ見えます。 ◼️帯揚げの選び方 帯揚はお太鼓の脇から帯の上部全体に以外とアクセントになる重要なものでございます。 <色や柄、素材> 基本は正絹で、きなりの白、淡いベージュ、淡いピンクなどが帯や着物に違和感なく合わせられるお色でございます。 また、お着物や帯から『お色を一つ拾う』のがワンランクお洒落な選び方でございます。 ◼️帯締の選び方 帯締は帯の真ん中で『前結び』をするのでお着物の『着姿』わ引き締め目立つ存在でございますのでおろそかに出来ない存在でございます。 <色、編> ※ 帯と同系色のものをお選びになると落ち着きが宜しゅうございます。 ※また『反対色』(際立つた反対のお色、黄色と青紫、白と黒など)を使うと違いに引き立てあったワンランク上のお洒落になります。 ※季節感も大切で若草色、ピンク、ブルーなどでございます。